/ɛɚ/ R性二重母音

/ɛɚ/の特徴 (/ɛr/ /er/ /eɚ/)

✅1音節中で/ɛɚ/のように母音が2連続する音素を「R性二重母音」という

✅R性二重母音はアメリカ英語特有の音

✅/ɛ/と/ɚ/を個別に捉えるのではなく、/ɛɚ/を1つの音と捉える

✅/ɛɚ/に於ける/ɚ/は、/ɛ/から/r/に滑かに融合し最終的に/r/で終わる音である

✅辞書によって/ɛɚ/ /ɛr/ /er/ /eɚ/のように表記が異なるが同じ音を指す

✅本来は口をやや縦に開く「エ/ɛ/」が舌の位置的に適切だが、口を左右に引く「エ」/e/で代用している辞書が多い。

 

/ɛɚ/の読み方

✅ 日本語のエよりやや広く口を開ける「エ/ɛ/」から、滑らかに舌全体を後方に引きながら舌尖を歯茎に向かって少し立ててると自然に/ɚ/の音になる。

✅ このとき舌尖が歯茎に触れてはいけない

✅ /ɛ/を強く、/ɚ/は脱力音。この2つの音を滑らかに融合する過程が1音

/ɛɚ/を含む単語 

【注意点】

●スペルと発音記号の関係: 上段=スペル、下段=発音記号を照合しましょう。

●1マス1音節: 例えばairportは2マスあるので2音節となります。

●ストレスの位置: 文字サイズが大きいマスを強く読みます。

 

1音節 bear /bɛɚ/

スペル bear
発音記号 bɛɚ

 

 

1音節 chair /tʃɛɚ/

スペル chair
発音記号 tʃɛɚ

 

 

2音節 airport /ˈɛɚpɔːrt/

スペル air port
発音記号 ɛɚ pɔːrt

 

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