★強母音/ɛ/ ★日本語の「エ」より少し縦に口を開く「エ」 ★唇を丸めず、舌の前側を使い、半広に口を開く母音です

/ɛ/の音声を聴いてみましょう

/ɛ/の名称はギリシャ文字の由来エプシロン (epsilon)といいます。

/ɛ/は日本語の「エ」より少し口を縦に開ける「エ」です。

/ɛ/は強母音なのでアクセントが乗る強い音です。

/ɛ/は短母音なので短い音です。

辞書によっては/ɛ/を/e/と表記している場合もあります。 厳密に言うと/e/は左右に口を引く「エ」であり二重母音/eɪ/の形でのみ出現します。

 

/ɛ/の音の作り方

口の形: 日本語のエよりやや縦に広く口を開ける「エ」

舌の位置: 舌先は下前歯の裏に付く

筋肉: 緩い音なので口の筋肉も舌の筋肉も使わなくてよい

音色: 日本語よりやや明瞭な「エ」

 

/ɛ/を含む単語

【注意点】

●スペルと発音記号の関係: 上段=スペル、下段=発音記号を照合しましょう。

●1マス1音節: 例えばgetは1マスなので1音節となります。

●ストレスの位置: 文字サイズが大きいマスを強く読みます。

 

1音節 get /ɡɛt/

スペル get
発音記号 ɡɛt

※ 音節が1つしかない単語ではこの1音節を強く読めばよいのでストレスの位置を考える必要はありません。

 

2音節 many /ˈmɛni/

スペル man y
発音記号 mɛn i

 

 

3音節 heroine /ˈhɛroʊɪn/

スペル her o ine
発音記号 hɛr ɪn

 

 

 

4音節 American  /əˈmɛrɪk(ə)n/

スペル A mer i can
発音記号 ə mɛr ɪ kən

 

 

 

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