執筆者:エレナ英検1級。英語の発音矯正講師として、延べ5,000人以上にオンラインで
発音を軸に、文法や英会話も含めて「伝わる英語」を指導。
メキシコで生まれ、スペイン・フランス・日本で育つ。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在。
バックパッカーとして中国からインドまでアジア各地を周遊。
日本企業の駐在員として、アメリカ・イギリス・中国で勤務した経験を持つ。

執筆者:エレナ英検1級。英語の発音矯正講師として、延べ5,000人以上にオンラインで
発音を軸に、文法や英会話も含めて「伝わる英語」を指導。
メキシコで生まれ、スペイン・フランス・日本で育つ。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在。
バックパッカーとして中国からインドまでアジア各地を周遊。
日本企業の駐在員として、アメリカ・イギリス・中国で勤務した経験を持つ。
カタカナになっている単語ほど、日本語の音節と強勢の位置が染みついているので正しい発音ができない傾向にありますが、volunteerはその良い例だと思います。今日、受講生のMIさんからアメリカ留学中にvolunteerが通じなかったというお話しを伺い、とても興味深かったので記事にまとめてみました。
Cambridge Dictionaryで volunteerという単語を引くと発音記号が表示されています。
私のレッスンではアメリカ英語を使っているので US の発音記号を参照します。
分かりやすいように大きいサイズで見てみましょう。
/ˌvɑː.lənˈtɪr/






それぞれの丸の中に、先ほど分けた発音記号を入れてターン・タ・ターンのリズムに合わせて、
声の大きさや長さにも調整して発音してみましょう。

volunteer
発音記号を見ないでもスペルだけで音節・強勢・音素を正しく発音できるように「できるまで」練習しましょう。
vol・un・teer
このようにスペルに音節境界を表記している辞書が多いのですが、音節の切れ目が分かっても強勢と音素が分かりません。
せっかくなので、音節・強勢・音素の全てが把握できる「発音記号」で調べるようにしたいですね。発音記号に音節境界を表記している辞書はCambridge Dictionaryがベストです。是非使ってみましょう。
音節の概念を理解することが、後のリスニング力やスピーキング力の上達を左右するほど重要です。

Volunteerと同じ3音節の単語を集めました。
音節内の構造パターンが数多くあることを知り、音節単位で発音ができるように習慣づけましょう。

まずはLINEにご登録のうえ、メッセージにて無料相談(テキストベース)をご利用ください。
メッセージを確認後、原則24時間以内に返信いたします。
英語の発音・文法・表現の使い分けなどについて、「これで合っているのか分からない」と感じていることがあれば、差し支えない範囲で文章にしてお知らせください。
発音指導を軸に、必要に応じて文法や英語表現も含めてお答えします。
