会話をするためには発音・単語・文法をPassiveからActiveに切り替えよう

この記事の対象は、英検準2級以上の基礎学力をお持ちの英語学習者です。

最初の1000時間は Passive を Active に切り替える

 

高校卒業までに真面目に英語を勉強された方であれば英検準2級レベルの基礎学力があり、語彙数は約3000語を学んでいるはずです。ですがこれらの語彙と文法力を駆使して自ら英作文して、更に相手に通じる発音で話すことができますか?

 

それができないから困ってるんじゃないか!という声が聞こえてきそうですが実はいま持っている基礎学力で英語を話すことは可能なのです。話せない理由は「話す練習をしていないから」という極単純なものです。

 

ですから、話せない人は今すぐ「話す練習」を始めてください。 今の時代わざわざ海外留学をしなくてもその気になればオンライン英会話スクールで、今日からでも英語を話すことができます。

 

但し、ここからが重要なポイントなので熟読してくださいね。

 

初・中級者の方はレベルに応じた教材を使ったレッスンを受講しよう

フリーカンバセーションは上級者向きです。

 

会話経験のない初・中級者がいきなりフリーカンバセーションに飛び込む勇気はあっぱれですが、教習所内で運転の練習もせずにいきなり公道に出るようなものなので、事故に合う確率が高いのは当然です。 事故に合うと運転するのが怖くなるのと同じで、いきなりフリーカンバセーションで辛い思いをすると英語を話すのも嫌になってしまうでしょう。

 

ですから、先ずは教習所内のドライブコースで教官の指導を受けながらハンドルを握るところから始めるように、自分のレベルに合った教材に沿って英語を口から出す練習から始めましょう。

 

殆どのオンライン英会話スクールは、独自の無料教材を提供していますので、例えば「日常英会話―中級レベル」から始めるのが良いでしょう。教材に沿ったレッスンは、面白みに欠けると思いますが「英語に慣れるための必要不可欠な作業」なのです。

 

 

発音・語彙・文法をPassiveから確実にActiveに切り替える学習方法

殆どの学習者は1レッスンで1TOPICを終わらせて、次のTOPICに移行していると思いますがちょっと待ってください。その内容全て把握できていますか?

 

単語の発音・意味や、文法を確実に理解しているかどうか確認してみましょう。もしあやふやな箇所があれば、全て確実にできるレベルに落とし込んでください。

 

そしてそれらの発音・語彙・文法を使って外国人講師と簡単な会話ができるかどうか、セルフチェックしてみてください。もし、思い出せなくて「ア~ウ~」と言っている状態が続けば語彙・文法がActiveになっていない証拠です。

 

Passive(受動的)

●聴いたら瞬時に理解できる発音・単語・文法

●見たら瞬時に理解できる発音・単語・文法

 

Active(能動的)

瞬時に話すことができる発音・単語・文法

瞬時に書くことができる発音・単語・文法

 

日本人の特徴として「文字を見たら分かるし、文字で書ける(Passive)」という方が多いのですが、それではいつまで経っても会話はできません。 なぜならば、 会話は音声でやり取りするので「聴いて瞬時に理解する力と瞬時に話す力(Active)」が要求されるからです。

 

瞬発力を鍛えよう

見たら分かる・聴いたら分かるのはPassiveだと書きましたが、分かるまでに時間がかかっているようではPassiveにすら到達していないと考えてください。知らない単語や文法は先ずPassiveにするところから始めましょう。

 

会話には瞬発力が要求されますので、以下のチェック項目が「1秒」で答えられるかどうか各TOPICで確認してください。できなければ、できるようになるまで何度も練習をしてください。

 

✅単語を1秒で正しい発音ができるか?

✅センテンスを1秒で正しい発音ができるか?

✅単語の意味が1秒で答えられるか?

✅センテンスの意味が1秒で答えられるか?

✅冒頭から最後まで連続で正しい発音で詰まらずに読めるか?

 

確実にActiveにするための「1TOPIC 7レッスン受講」

「会話をする」ということは「文字離れをする」ということです。

とはいえ、教材を使ったレッスンなので、1~2回目は文字を見ながら受講していただきます。(この段階では20~30%Active)

 

3~4回目のレッスンでは徐々に慣れてきます。(この段階で約40~50%Active)、

 

5~6回目のレッスンでは選択したTOPICの内容が殆ど頭に入った状態になるでしょう。(この段階で約60~70%Active)

 

そして7回目はそのTOPICをベースにフリーカンバセーションをしてください。かなりの確率で話せるようになっていることに気付かれるはずです。

 

選択したTOPICの発音・単語・文法が70%以上Activeになれば、ある程度自信を持って英語を口から繰り出せる状態になるのです。知らない発音・単語・文法はその都度緻密に確認して適切に使えるようにする努力を怠らないでください。

 

中途半端に次々と新しい内容を学んでも、中途半端なものが積みあがるだけですから当然長年継続しても上達が見込めません。急がば回れ、でPassive を 確実にActiveに切り替えながら学習を進めていきましょう。

 

 

本気で上達を望むならば「1TOPIC x 7レッスン受講」の学習方法で、先ずは1000時間を会話練習に投入してください

 

1000時間というのは遠い道のりのように思いますが、1日1時間を毎日継続すれば2.7年で到達します。もっと早く1000時間クリアしたい場合は逆算して1日の学習時間を増やしてください。

 

約200時間経過した頃には、上達の手応えが感じられるようになりますから少し楽しくなってきます。400時間経過した頃には表現力が豊富になり、コミュニケーションが簡単に感じることでしょう。更に600時間、800時間と楽しみながら、なるべく短期間で1000時間の壁をぶち破りましょう。

 

1予約毎に料金が発生するタイプのオンラインスクールですと、1000時間をこなすまでにかなり経費がかかってしまいますが、ネイティブキャンプなら定額制で受講回数無制限なので、数をこなすにピッタリのスクールです。思い立ったが吉日、7日間無料トライアルレッスンを受講してみてください☆☆☆

 

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英会話講師の選び方と受講の仕方

 

実は、私もNative Camp受講しています。

英語を教えているのに何故まだ学ぶのですか?と良く質問を受けるのですが言語能力は使わないと錆びついてしまうので英語力維持のために受講しているのです。もちろん、更なる英語力向上のためにも受講しています。

 

200時間以上受講した経験をベースに正直な感想を述べます、講師レベルは玉石混交です。そんな中でも良い講師を探して受講しています。講師の選び方はコツがあります。オンライン英会話スクールに入会した者の、重い腰が上がらずに受講できないままズルズルと時間だけが過ぎている、という方には積極的に受講できる方法をお伝えいたします。

 

その他、英語のお悩み相談も受け付けておりますのでご興味ある方は以下のバナーから気軽に遊びにきてくださいね!

 

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1000時間の壁を超えたらようやくゼロからイチになります

だから、悩んでいる暇があったらその時間全てを会話練習に投じてください。話せなくても、いちいち落ち込む必要はありません。無駄に不安を覚える必要もありません。練習量が足りていないだけなので淡々と継続しましょう。

 

殆どの英語学習者がオンライン英会話を100時間も受講していない段階で上達が感じられず挫折していますが、言語習得(特に発音や文法構造が日本語からかけ離れている英語)はそんな簡単にできるものではない、ということを最初に知っておくことも大切です。

 

上達しない時期は誰にでもありますので、目標に到達するまでメンタルを強く持つことも目標実現には不可欠です。1日に一定量の学習を継続するしか習得方法はないのですから、学習計画を立てて着実に課題をこなしていきましょう。

 

会話に発音は必要不可欠

 

どのような学習方法を採用するにしても、同時並行で発音を習得することが上達の鍵となります。発音ができないと相手に伝わらない上に、相手の言っていることを聴きとることもできません。裏返せば、自分が発音できれば相手の発音も聴こえるようになるということです。

 

AIが登場する前は、自分の発音が適切かどうかを英語話者に確認してもらうしか方法がありませんでした。ですが、今は最新のテクノロジーで発音のセルフチェックができる時代なので、その恩恵にあずかるのが得策です。

 

数ある音声認識機能の中で、最もおススメがMS Wordです。簡易版なら無料で使えますのでMS Wordのディクテーション機能を使って発音チェックしてみてください。

 

マイクONにして発音した内容が正しく文字化されているならばOKです。MS Wordのディクテーション精度は非常に高く、音声を正確に文字化してくれますから、NGも正しく文字化される、ということです。

 

ですからNG頻出の場合は「伝わらない英語」という判定になります。ご自身で改善を重ねてもNGが無くならない場合は私の発音改善レッスンを受けてみてください。口の形・舌の動きを丁寧に解説したうえで、音声認識されるまでトレーニングをさせていただきますので先ずは無料体験レッスンに遊びにきてください(^▽^)/

 

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1000時間の会話練習は、地中深いところに流れている水脈(記憶)に向かってひたすら掘り続ける作業

 

高校、或いは大学までに習得した知識(水脈)は地下奥深いところで流れていますから、コツコツと掘り下げていけば必ず辿り着きます。到達すれば水が湧きだすように眠っていた知識も湧きだします。

 

とにかく実践することです。 実践しなければ、今と同じ状況が続くだけなので思い立ったら即行動、そして目標に到達するまで継続する。これを守れば必ず英語は話せるようになりますよ!

 

会話は相手ありきなので独学だけでは限界があります。もちろん独学でも口から英語を出す練習を積めば積むほど慣れてきますが本当の意味での瞬発力は身に付きません。オンライン英会話スクールで外国人講師のレッスンを受けて瞬発力を鍛えましょう。

 

この方法で外国人講師との会話練習が1000時間を超える頃には、発音・単語・文法が70%以上Activeになっているので英語がスラスラと口から出てくるようになっていることでしょう。

 

但し、自分の持っている基礎学力以上に会話は上達しません。

 

現在、英検準2級レベルの方ならばそのレベルの英語が話せるようになる、ということです。そしてそのレベルでいいと思われるならばそれ以上、上を目指す必要はないでしょう。

 

ですが、英語を話すのが楽しくなってきたからもっとやってみようかな、と思われるのであれば英検2級レベルの基礎学力+会話練習1000時間をセットで継続してください。既に弾みがついているので、ここから先の上達は加速するでしょう。慣性の法則と同じことです。

 

英検2級レベルの会話力が付いたら次は英検準1級基礎学力養成+1000時間会話をセットで継続と頂点を目指すのも良いと思います。英語が話せるようになると世界観が変わるので面白くなり、止められなくなるという中毒性がありますので要注意です(笑)

 

※基礎学力とは「発音・単語・文法」の3セットを意味します。

 

 

言語能力は生ものなので放置すると直ぐに錆びつきます

 

言語能力は生ものと同じで、鮮度を保っておかないと直ぐに腐ってしまいます。

 

ですから一旦身に付けた言語を維持することも考えておかなければなりません。つまり常に会話をする時間を確保しておかなければならない、ということになります。

 

一定レベルでの維持も良し、上を目指すのも良し、自分が英語という技術を用いて何をしたいのか、目的に応じて到達点を決めると良いと思います。私は母国語レベルで英語で会話したい、という夢があったのでそれに向かって邁進してきましたし、これからも努力を継続するつもりです。皆さんはどこを目指しますか?

 

英語の学習方法を詳しく知りたい方も、無料体験レッスンでお伝えしますので是非以下のボタンから遊びにきてくださいね♪

 

やる気になった方はあれこれ考えずに即行動です。

少しでも多く話すことで目標に一歩近づきますよ。

 

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