2021-01

Connected Speech

特殊変化 want to → wanna

want to → wanna の変化 連続する破裂音 /p/, /b/, /t/, /d/, /k/, /g/ の場合、前の音が脱落する、というルールが適用されます。 want toは特殊ケースなので前の/t/が脱落するだけでなく、後の/t/も脱落します。 その変化をスペルだけでは分かり難いので発音記号で照合しましょう。 ① wantの語末の/t/と toの語頭の/t/が連続していることを確認 スペル want to 発音記号 /wɑnt/   /tə/   ②前の/t/だけが脱落した形を確認 スペル wan to 発音記号 /wɑn/   /tə/   ③特殊ケースなので後の/t/も脱落するとこうなる スペル wan o 発音記号 /wɑn/   /ə/   ④1つにまとめるとスペルはwanoではなくwannaとなる スペル wanna 発音記号 /wɑnə/ 通常...
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Flap T  (有声歯茎はじき音)

Flappingはアメリカ英語の典型的な特徴 Flap T はアメリカ英語で起こる現象であり、イギリス英語では通常の/t/として発音されます。アメリカ英語では普通に使われる音なので、知識として持っておかないと簡単な単語でも聴き取れないという問題に直面してしまいます。よりよく聴きとるためには、自分自信で発音できるようになることをお勧めします。 Flap Tの国際音声記号は /ɾ/  専門的なFlap Tの発音記号は /ɾ/  です。 以下のように拡大して/r/と比較すると縦線の上側が無いのが分かりますね?         Flap T R  /ɾ/ /r/ 一般的な辞書でFlap Tは / t̬ / や / ṭ / のように表記されています。 注意して見ないと発音記号の下部の小さな記号など見落としがちですよね? 国際音声記号の /ɾ/ は、学術的に英語以外の言語との区別をする目的で作られた記号なので、一般の学習者には馴染みがありませんし/r/と似ているので混同し易いですよね? だから一般の辞書では / t̬ / や / ...
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