教材「スティーブジョブズ」で発音矯正 正しく発音ができるセンテンスを積み重ねるとブレイクスルーが起こる

    本レッスンは「スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ&プレゼン」を教材に発音矯正レッスンをしています。

    この記事を書いてくださった受講生様のプロフィール

    イニシャルSEさん
    性別女性
    年代50代
    職業ナレーター
    もっと詳しいプロフィール記事下をご覧ください
    目次

    正しく発音ができるセンテンスを積み重ねるとブレイクスルーが起こる

    SEさん

    教材:「スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ&プレゼン」

    前回の宿題はP.24の全文録音と全文音声認識し提出することでしたが、納得のいく録音ができるまで2時間以上もかかってしまいました。 

    最初のうちは詰まらず滑らかに全文を読むこと、口の形や開け方に気を付けること、強弱や長短も意識することなどに気を取られていました。

    ですが、音読の練習回数が増えるほど、口の動きがスムーズになり、注意点を意識しながらも、だんだん早く読めるようになったのが実感できたので集中力の続く限り頑張ってみました。 

    講師Elena

    SEさん 

    いつもレッスン受講と、感想文のご提出有難うございます。

    提出用の録音ファイルを作成するのに2時間も練習されていたなんて、本当に頭が下がります。

    何となく練習をするのではなく、ポイントを押さえた練習を最初に行い口の形を定着させた後で無意識に口が動くようになるまで音読を徹底されているからこそ感動レベルの仕上がりになっていらっしゃいます。

    中途半端に読めるセンテンスを積み重ねても、どこまで行っても中途半端ですが、完成されたセンテンスを積み重ねていくと、あるときブレイクスルーが起こりますよ!

    「ブレイクスルーが起こる」というのは「困難を乗り越える突破口が開く」ということです。

    いつブレイクスルーが起こるかは誰にも分かりませんが、練習量に比例することは間違いありません。

    ブレイクスルーを起こすには、発音練習だけでなく同時進行で文法力、語彙力を伸ばし、外国人との英会話レッスンを大量に受講することも必須条件です。

    SEさんは正しい方法で努力されているので会話力も順調に伸びていらっしゃいます。自信を持ってコツコツと取り組んでいきましょう^^

    明るいLと暗いLの違いと口の形の再確認をしました

    SEさん

    今回のレッスンでは、提出した音声のフィードバックからスタートしました。 

    Elena先生からのアドバイスは以下のとおりです。

    compelling(/kəmˈpel.ɪŋ/)がcompetingと誤認識されていました。

    強音節の頭の/p/は吐く息もっと強く息を溜めること。吐く息の足りなさだけでなく、明るいLでの舌先が上歯茎にきちんとついていなかったのでは?と原因も追及できました。

    powerful (/ˈpaʊ.ɚ/)の/ʊ.ɚ/ウの音素の次に母音が来るとき wを入れて、/ʊwɚ/ のような二重母音や三重母音は、母音ごとに唇をしっかりと動かすのがポイントであることも理解できました。

    上記を踏まえ音読に再挑戦したところ、メリハリある音読になったと言って頂けてこのページを卒業出来ました。

    音読のBefore/Afterを聴き比べると、どれだけ上達したのかが自分でも実感でき嬉しかったです。

    次の課題としてP.26の初読みの音声認識をしましたが以下のとおり誤認識が有りました。

    ①MP3→empty
    ②player→praise

    playerの/l/について「母音の前の/l/は明るいL」で、舌先を上歯茎にしっかりと付けるのだと説明をしていただきました。

    「子音の前の/l/は暗いL」で、舌先を上歯茎に付けなくても良い。
    暗いLの発音をする例としてalwaysとmilkがありますが、同じ暗いLでも/l/の後の子音の唇の形によって微妙に音色が変わるということも以下のように説明してくださいました。

    ・always (/ˈɑːl.weɪz/)のように/w/の前は唇を丸めるので「ウ」で代用
    ・milk(/mɪlk/)のように唇を丸めない子音の前は「オ」で代用

    とてもわかりやすい説明でしたので、これから/l/を含む単語があったらその特徴を瞬時に発音出来るように気を配ります!
     
    今日もありがとうございました。
     

    講師Elena

    「明るいL」と「暗いL」を理解し、瞬時に口の形を作れるようになるには大量に練習をしなければなりません。

    が、実を言うと、全ての/l/を「明るいL」の口の形で発音しても通じるんですよね。

    SEさんが、よりネイティブの発音に近づきたいということであれば、やはり「暗いL」もマスターした方が良いと思います。

    今後は単語単位ではなく、隣接する音素の間で何らかの音声変化が有る(又は音声変化が無い)という視点で英語の音を捉えるようにしていただくと更に理解が深まりますよ^^

    Good luck✨

    本レッスンで使った教材は「スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ&プレゼン」です。
    生声CDと英語のスクリプトと対訳もついているので英語を学ぶ教材としてオススメです!

    受講生SEさんの詳しいプロフィール

    20年前より参加している映画祭イベントでは毎年海外からゲストを迎え、話す機会がありつつ英会話力の未熟さを痛感。数々の英語教材を購入してみるも向上は感じられずに停滞。そんな中2015年ドーハで開催された映画祭サミットに日本代表として参加でき、やはりもっと自由に交流を楽しみたい!と意欲が再燃。そのころにはオンラインでの英会話スクールが色々出始めていて外国人講師との生きた会話や毎日英語を口にする重要性を体感。そして次に韓国の映画祭では審査員として参加するも自分の発音に確信がなく、「正しい発音」を習得したいと思っていたタイミングで出逢ったのがElena先生の発音矯正(2019,1~)です。その時も今も変わらぬ目標は、また海外の映画祭に参加してみたいですし、英語を使って色んな方との交流を深めていきたい!です。

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