教材「Steve Jobs」で発音矯正 単語の間延びや語尾上がりを直したら英語らしさが急上昇しました

    この記事を書いてくださった受講生様のプロフィール

    イニシャルSEさん
    性別女性
    年代50代
    職業ナレーター
    もっと詳しいプロフィール記事下をご覧ください
    目次

    単語の間延びや語尾上がりを直したら英語らしさが急上昇しました

    SEさん

    前回まだ「単語が語尾上がりで語尾が長くなっている」
    クセが残っていたので、Elena先生のアドバイスを受け、
    自主練習する際に音声認識と同時に音声を録音して
    聴き直してみました。


    今までネイティブの音声を真似ようとYouTubeでの音声速度を
    落とし、30%~50%でのオーバーラッピングを繰り返して
    いたため、全部が間延びしてるような感覚になっていたかも
    しれません。

     
    そこで、聞き比べながら修正してレッスンに挑みました。


    レッスンで、最初の音読を終えると「めちゃくちゃ良くなってる!」
    と前回他の課題でもあった二重母音や連結部分もクリア出来ていた
    とのお言葉がいただけて本当に嬉しかったです。

    講師Elena

    SEさん 

    いつもレッスン受講と、感想文のご提出有難うございます。


    今回の音読は練習の成果が100%出せていましたね!


    語と語の間の連結部分はかなり改善されてきましたので、
    今回は着眼点を変えて個々の単語の「強弱」を強化して
    いただきました。


    強弱というと「強=声が大きい」「弱=声が小さい」と
    理解されがちですが「強=長い」「弱=短い」という
    要素も付け加えてくださいね。


    「強=長い」というのはザックリし過ぎなので、強い音節の
    母音に長音記号が付いていたら1個目の母音を口の形を
    変えずに母音を2回「①高②低」の順番で1つの音として
    発音し、長音記号が無い母音(短母音)は1.5±倍長めにする、
    という感覚です。


    「弱=短い」を具体的にいうと弱い弱母音を、強母音の
    0.5±の短さで発音する感覚です。


    母音には「強母音」と「弱母音」があります。それぞれに
    長さの目安がありますので、我流ではなく、その目安に
    従って発音練習をしてくださいね😊


    今回は母音の強弱(長短)重視で練習をしていただき
    非常に英語らしく改善されていました。その調子で更なる
    改善を続けましょう!

    単語単位から更に小さい単位である「音節単位」で音を捉える練習をしました

    SEさん

    次なる課題は「内容語の、強音節頭子音の呼気(吐く息)を
    更に強くする」ことでした。


    「英語の子音は日本語の子音よりも呼気が強く、中でも
    強音節頭の/p//t//k/(有気音)は日本語の/p//t//k/(無気音9よりも
    約6倍呼気が強い」のに、そこがまだ弱い!とのご指摘を受けました。


    今まで正確に音声認識されることや流暢性に重きを当ててきたけれど、
    今後は更に音節単位で、どの音節が強いのか、強い音節の頭が
    どうなっているのかまで気を配るよう、その見方を学びました。


    また「secrecy」(/ˈsiː.krə.si/)の/kr/「treated」(/triːtd/)の/tr/
    など、子音クラスタが弱かったので、その他の子音クラスタも強化も
    課題に!


    特に/r/を含む子音クラスタの場合、/r/がカタカナや/l/っぽくなる傾向になってしまっているので、「every」(/ˈεv.ri/) の/vr/の/v/→/r/への
    流れをもう少し明瞭にすることとともに、今日の着眼点を踏まえもう
    一段階ステップアップ出来るよう練習します! 


    今日もありがとうございました。

    講師Elena

    今回は音節頭の/t/に注目していただきました。


    音節頭の音素が/p/ /t/ /k/の時は有気音
    (吐く息が強い音)になると言いましたが、
    実はもう1つ条件があります。


    それは、強母音の前の/p/ /t/ /k/であることです。


    以下の動画で有気音の/t/についてご覧ください。

    https://youtu.be/KWHrG5lMn2E


    この動画では有気音の/t/を含む7種類の/t/について
    分かりやすい解説がありますので参考にしてくださいね。


    先ずは発音に関する知識を身に付け、次にできるまで
    何度も練習を積み重ねましょう。


    °˖✧◝◜✧˖°Good luck °˖✧◝◜✧˖°

    受講生SEさんの詳しいプロフィール

    20年前より参加している映画祭イベントでは毎年海外からゲストを迎え、話す機会がありつつ英会話力の未熟さを痛感。数々の英語教材を購入してみるも向上は感じられずに停滞。そんな中2015年ドーハで開催された映画祭サミットに日本代表として参加でき、やはりもっと自由に交流を楽しみたい!と意欲が再燃。そのころにはオンラインでの英会話スクールが色々出始めていて外国人講師との生きた会話や毎日英語を口にする重要性を体感。そして次に韓国の映画祭では審査員として参加するも自分の発音に確信がなく、「正しい発音」を習得したいと思っていたタイミングで出逢ったのがElena先生の発音矯正(2019,1~)です。その時も今も変わらぬ目標は、また海外の映画祭に参加してみたいですし、英語を使って色んな方との交流を深めていきたい!です。

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