実践コース【上級】受講感想・・・Steve Jobs伝説のスピーチで発音矯正 2022年6月3日受講分

この記事を書いてくださった受講生様のプロフィール

イニシャルSEさん
性別女性
年代50代
職業ナレーター
もっと詳しいプロフィール記事下をご覧ください
目次

英文スクリプトを手書きで書き写すのは避けた方が良い!と後々知る・・・。

教材としてスティーブジョブズさんのスピーチを始めた当初、先生指定サイトのスクリプトを参照しましょうとのことで、
私は確認できた文から自分のノートに手書きで書き写していました。 その後Elena先生より「スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ&プレゼン」という本が朝日出版社から出ているのを勧められ私も購入しました。なぜなら、出版されている本は細心の注意が払われているので信用度が高い!とのこと。

この本では左ページに英文のスクリプトが16ページに分かれていて、右ページに和訳、下部に注意すべき単語とその意味が記載されています。

手元に本があっても、私はその後も一文ずつノートに書き写し、レッスンで学んだ注意点や自分のメモを書き記していました。 学生時からの癖で・・・でしょうか、文を覚えるにもこの方が良いと思っていました。 ただ途中手書きのノートに色々書きすぎて見にくくなり、そのノートをコピーし再利用。ところが、これは「誤字」の危険があるのでコピーするなら「原本コピー」が良いし本の文字が小さいなら拡大コピーすれば良い!とのアドバイスを受けました。

そこで私は先生から指定されたネット上のスクリプト原文をコピペして文字サイズを大きくし使用することに!確かに自分の書き写しより見やすく読みやすく改善されました!ただ、以前にもサイトと本と句読点が違ったりしたので、一度コピペした後に本と見比べ、本に準ずるよう心がけていました。 

ところが、今日確認した文中「through my stomach and into my intestines」の「and」が有るか無いかが問題に。
本には明記されてなかったのですが、私がネットからコピペしたスクリプトとYou Tubeの字幕に載っていて見落としていました。さらにスタンフォード大学のスクリプトにもandが記載されていて、動画でも確認すると発音していないような、
しているような・・・。

その後、and はかすかに発音しているということが判明

一旦は本を信じようということになったのですが、その後、Elena先生がオールとラリア人とアメリカ人の英語講師に確認したところ2名ともかすかに発音されている、という結果になったと連絡をいただきました。

stomachとintoの間にわずかなマ(間)があり、andの究極の省略形 /n/で発音されていて、更にはその/n/さえもヘッドセットで聴いてやっと聴こえるレベルとのことでした。Fish’n’Chips や Rock’n’Rollと実際、スペルで ‘n’ と書くのもandの究極の省略形だということも分かり、色んな方向からの検証も有意義な時間でした。

音声認識でNGとなった単語の発音の分析と実践

  • NG①
    sedate /səˈdeɪt/の /s/ の音が認識されていなかったこと。
    弱音節でも語頭の/s/はある程度,摩擦する息の音を相手に聴かせるよう練習しました。
  • NG ② 
    lived with /lɪvd/ /wɪð/の繋がりも音節末の子音は口の中でモゴモゴ言うよう意識し直しました。
  • NG③ 
    few /fjuː/が fuel / ˈfjuː.əl/ になってしまったのは途中口が動いてしまったのではないかと言うこと。
    ※長母音は、その音を発音し終わるまで口を動かしてはいけません。

  • NG④ 
    viewed / vjuː d が abuse  /əˈbjuːz/ になったのは、/v/ の口が出来ていなかったと分析できました。


長母音を発音中は口の形を維持!逆に二重母音は口を動かさなければならない!


この比較として間違えやすい「law」(/lɑː/)と「low」(/loʊ/)の確認もできました。 
カタカナで書くとどちらもローなので、法律 (law)と言いたいのに長母音で口を動かしてしまって
低い(low)として伝わってしまうので、会話が成立しないケースが多いという事例も教えていただきました。

細かなNGもあったためP82はもう一度チャレンジします!
今日もありがとうございました。

受講生SEさんの詳しいプロフィール

20年前より参加している映画祭イベントでは毎年海外からゲストを迎え、話す機会がありつつ英会話力の未熟さを痛感。数々の英語教材を購入してみるも向上は感じられずに停滞。そんな中2015年ドーハで開催された映画祭サミットに日本代表として参加でき、やはりもっと自由に交流を楽しみたい!と意欲が再燃。そのころにはオンラインでの英会話スクールが色々出始めていて外国人講師との生きた会話や毎日英語を口にする重要性を体感。そして次に韓国の映画祭では審査員として参加するも自分の発音に確信がなく、「正しい発音」を習得したいと思っていたタイミングで出逢ったのがElena先生の発音矯正(2019,1~)です。その時も今も変わらぬ目標は、また海外の映画祭に参加してみたいですし、英語を使って色んな方との交流を深めていきたい!です。

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