執筆者:エレナ英語の発音矯正を専門に、延べ5,000人以上を指導。
発音を軸に、文法や英会話も含めて
「伝わる英語」を構造的に教えています。

執筆者:エレナ英語の発音矯正を専門に、延べ5,000人以上を指導。
発音を軸に、文法や英会話も含めて
「伝わる英語」を構造的に教えています。
今日は/z/の音素を学びました。この音は、前回学んだ息だけの/s/に声が足されたバージョンです。zoo/zuː/という単語で練習しましたが、つい日本語と同じように「ズー」と言ってしまいそうになります。よく聴くと、独立した/z/の音の後に/uː/が聞こえてくるのがわかります。前のレッスンで練習したseen/siːn/も、同じパターンでした。
レッスンを受講したばかりの頃は、発音記号を覚えられるか不安に感じていましたが、音がどのように出されているのか分解して教えてくださるので、理解しやすくとても記憶に残ります。特に/s/と/z/のようにペアになる音は共通しているところ(調音点や、子音と母音を切り分けて発音するところ)があるので、一気に2つの音素が理解できてお得ですね!
また、dizzy /ˈdɪz.i/という単語も練習しましたが、busyになってしまいました。原因は、息の量(呼気)の足りなさです。/b/も/d/もどちらも破裂音なので、呼気が足りないとどっちの音かわからず音声認識されません。先生曰く、息の量は「日本語が1としたら英語は6倍」だそうです。英語は息の量の調整ができて初めて正しい音になるんですね!
かっこいいアメリカ英語の発音、憧れだけで終わらせたくありません!引き続き発音に磨きをかけていきます!