受講感想 22.8.15  STANDARD COURSE 母音を繋ぐ “y” は黒子のように控えめな存在

    この記事の執筆者

    執筆者:エレナ

    英検1級。英語の発音矯正講師として、延べ5,000人以上にオンラインで
    発音を軸に、文法や英会話も含めて「伝わる英語」を指導。

    メキシコで生まれ、スペイン・フランス・日本で育つ。
    ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在。
    バックパッカーとして中国からインドまでアジア各地を周遊。
    日本企業の駐在員として、アメリカ・イギリス・中国で勤務した経験を持つ。

    この記事を書いてくださった受講生様のプロフィール

    イニシャルMIさん
    性別女性
    年代30代
    職業会社員
    TOEIC・英検などのスコアTOEIC930
    もっと詳しいプロフィール記事下をご覧ください
    目次

    連続する母音を繋げることの難しさを実感しています

    書店でよく見る発音本にはカタカナで音を繋げるためのちょっとした技が載っていることがあります。(I’m going toをアイムガナ とか) カタカナで考えること自体は悪いとは思いませんし、通じることもあります。でも、このままカタカナにの平べったい音を出しても結局いい発音には近づけないと思っていました。

    やはりカタカナだけで終わらせずに音素・音節・強勢を学び、発音記号通りの音を出せるようにしないといけないです。そして初めて、単語と単語を繋げる練習に入ります。今は母音と母音の間にセンテンスの文字上に表記されていない繋ぎの音 “y” を補って自然に繋げる方法を学んでいますが、音を入れる匙加減が難しい!

    繋ぎの “y” を黒子のように控えめに発音するのがコツ


    例えば、“He asked” という二語の間に “y” を入れて繋げる練習をしています。これをカタカナで「ヒーヤスクド」と考えてしまうと “y” が目立ってしまいんです。この音はメインではなく、あくまで主役を引き立たせる黒子のような役割だそうです。Elena先生が発音記号を書き出し、強く言うところと弱く言うところのフォントの大きさを変えて、カタカナに引っ張られないように編集してくださいますが、発音習得にはこのような地道な作業が伴います。

    まだまだ先は長いですが、地道にコツコツ頑張ります!

    受講生MIさんの詳しいプロフィール

    中小企業の経理部員。幼少の頃よりテレビ・映画を通じアメリカに強い憧れを抱くが留学に踏み切れず、やりたいこともないまま大学卒業後は会社員・フリーターなど職を転々とする。30歳を目前にこのまま人生を後悔したくない、と思い、サンフランシスコ留学に踏み切る。英語が通じず毎日泣きながらもなんとか大学院で会計修士号を取得。帰国後も継続して英語を学んでいるものの、いまだに自身のカタカナ英語に自信が持てず、発音改善コースに申し込むことを決意。夢は、職場で流暢な英語でプレゼンをすることと、もう一度サンフランシスコを訪れてネイティブと楽しく会話をすること。

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