受講感想 22.12.04 Basicコース 教材「Pronunciation」 いま発音ができなくても落ち込む必要がない理由を理解しました

この記事の執筆者

執筆者:エレナ

英語の発音矯正を専門に、延べ5,000人以上を指導。
発音を軸に、文法や英会話も含めて
「伝わる英語」を構造的に教えています。

この記事を書いてくださった受講生様のプロフィール

イニシャルMYさん
性別女性
年代60代
職業専業主婦(元メガバンク営業)
もっと詳しいプロフィール記事下をご覧ください
目次

いま発音ができなくても落ち込む必要がない理由を理解しました

講師Elena

MY さん、いつも発音矯正レッスンの受講有難うございます。

MYさん

Elena先生
今日もレッスンありがとうございました。
以下、受講感想文をご一読くださいませ。

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今日は、昨日できなかったdelicateの発音から始まり、発音記号の名前と音を学んだ。


私は「L」の音がすぐ弱くなるので、かなり意識しないといけない。


発音記号を見て、すぐ正しい音が出せない音がある。例えば/ɛ/
IPAの母音表を活用してすぐに音を出せるようにする必要がある。


Elena先生から「できなくても落ち込んだり、深く悩んだりしなくてもいいですよ。そのうちにできるようになりますから大丈夫です!」と励ましの言葉があり、とても安堵した。


「個人差もあるので、レッスン中にできなくても大丈夫です。」と暖かい言葉もいただいた。


私は、できないことにフォーカスしがちなので、今日も元気でレッスンを受けられた自分を褒めようと思った。

講師Elena

2022年12月4日の受講後にご提出いただいた感想文を読みながら「遅くなってごめんなさいm(__)m」と心の中で謝りつつ、今日2023年2月3日に記事作成をして気付いたことがあります。


偶然にも今朝のレッスンの課題は/ɛ/でしたが、100%発音できていましたね? しかも、単語数は当時の3倍以上もあるのにレッスン内で卒業できました。


2か月前に私が予言(?)した通り、殆どの発音記号が読めるようになっていらっしゃるので、自分のチカラで発音することができている、ということなのです。


ですから「落ち込む必要はない」「理解と実践を積み重ねていけば必ずできますよ」とお伝えしたんです😊 


「できない」には必ず原因があります。
その内容は主に以下の5項目です。

①音節の区切り方を理解していない
②強勢の位置を理解していない
③正しい唇の形・舌の位置を理解していない
④正しい声量のコントロール方法を理解していない
⑤吐く息のコントロール方法を理解していない


では「できる」ようになるにはこの5項目を理解すれば良いのです。
但し、理解した後に実践を伴って初めてできるようになります。


殆どの学習者が発音本などを読んだりYoutubeを観て「理解した」と思っていますが「できるまで練習する」という作業が伴っていません。頭で理解することと、身体(口)がその通りに動かすことは全く別物です。


スポーツに例えると、テニスが上手くなりたいと思って、球の打ち方を教科書読んだり、テニス選手の動画を観ても、実際に球が打てるようにはならないのと同じです。


MYさんはテニスをされていらっしゃったのでお分かりいただけると思いますが、例えばサーブができないならば、正しいサーブの方法をコーチから教えて貰い、できるまでやるしかないんですよね。


私は2年前、超初心者レベルからテニス始めましたが最初はトスも真っすぐ上げられないしサーブしてもラケットが球に当たらないほど下手でしたが、今では初心者同士の試合に出られるほど上達しました。


サーブだけでなく、ストロークやボレーやスマッシュなど、様々な球を合計自動送球機を使って1万球以上練習したからなんです。


通常のレッスンは週1ですが、追いつかないと思ったので週3回で受講していました。ただ、コーチから打ち方(方法)を教えて貰っても、自分自身ができるまで練習しなければ実際にできるようにはなりませんからね!


発音の教科書やYoutube動画を観るというのは方法論を学んでいる状態です。それだけで、いきなり外国人講師と英会話に臨むということは、テニスに例えると教科書と動画で球の打ち方を学び、練習もせずにいきなり試合にでるようなものです。


そんなことしても当然試合でボロ負けする、というか正直、箸にも棒にも掛かりませんよね? 


テニスの場合、客観的に球を打てているかどうかが分かるので改善し易い、発音の場合、客観的に確認することができません。


その理由は口の中が相手も自分も見えないのでブラックボックスだからです。ですから先ずは音声認識ソフトを使って自分の発した音声が狙った通り文字化されるかどうか確認します。


正しく文字化されれば70/100点以上のレベルで相手に通じている、と判定することができますからね😊 何度発音しても誤認識されるのであれば、自分の発音に問題がある、ということになります。


私のレッスンでは、音素レベルで問題を分析し、口の部位の使い方をマスターしていただき、相手に通じるレベルになるまでトレーニングさせていただきます。 


だから、コース終了時までに全ての問題は解決できるんです!


発音だけでなく文法も、できないからといって落ち込む必要は全くありませんよ!できない背後には必ず原因があり、その原因を突き止めて改善すれば良いだけですからね✨


テニスが上達したプロセスと同じだと考えれば、自ずと道が見えてきますよね(*^-^*)

発音記号を確認する手間をかけた分、必ず上達すると教わりました

MYさん

それから、間違えた単語は、直ぐに辞書で発音記号を確認する癖をつけること。


正しい発音記号が上、間違えたものを下に並べて①音節②強勢③音素を比較することにより何を改善すればよいかが一目瞭然になる、と教えていただいた。



そして、このように自己分析することにより上達も速くなるとのことだ。
ちょっと面倒くさいが、上達が速くなるならやらねば!と思った。



Elena先生は、「できない」を「できる」に変えてくださり、教え方が上手だと思った。

講師Elena

とても嬉しいコメントありがとうございます(*^-^*)


分かりますよ、その面倒くさい気持ち!!


間違った単語の発音記号を正しい単語の発音記号と照合するなんて、手間ですよね!


でも、スペルを穴が開くほど見つめても、どのような口の形をするのか永久に分かりません。発音記号こそが口に対する指示書なので、唇の形や舌の位置や声を出すのか出さないのか等々、様々な情報が分かります。


もちろん「発音記号を勉強すれば」という条件付きですが(笑)


だからこそ音素レベルで1つ1つ丁寧に学んでいただいているんですよね。発音記号は暗号にしか見えないと思いますが、学ぶことでそれぞれの記号が意味する内容が分かってきます。


発音記号は無数にあるわけでもありません。母音と子音合わせてたかだか60個くらい、やれば必ず習得できますよ!


現に、今日(2023年2月3日)の時点で殆どの母音と子音を網羅していらっしゃいます。去年11月中旬から開始されて2か月強ですが、最初の頃発音ができなかった単語も今ではスムーズにできていらっしゃいます。


「中途半端なこと」を積み重ねたら、結果は「中途半端が積みあがる」だけで「できる」ようにはなりません。


最初はできなくてもいいんです。


小さな「できる」を積み重ねていけば大きな「できる」が実現しますから!

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」 

イチロー
講師Elena

私が大好きなイチローの言葉です。


英語が2か月にペラペラになる、などという魔法はありません。


実行すれば結果は出ますが、実行しなければ結果はでない。


非常にシンプルですね!


その努力が結実するかどうかは「今日やるかどうか」です。


目標に向かって前進あるのみ。


落ち込む暇があったら1つでも単語を覚えましょう。


もちろん正しい発音で(笑)


I’m looking forward to seeing you in our next class!

受講生MYさんの詳しいプロフィール

海外旅行が大好きで、約2年前に銀行を退職したのをきっかけに、本格的に英語勉強に取り組もうと決意。

大金を払い「3か月英語コーチング」を受けたが、満足した成果を得られず挫折。

しばらくは英語を見たくなかった。

英語学習歴は長く半世紀近くにもなるが、やったりやらなかったりの繰り返しで、いまだ初学者のままである。

多くの失敗と挫折を経験し、発音の大切さを知る。

カタカナ英語から脱却したくて、発音学習に取り組み始めた時に、Elena先生に出会えた。

コロナが落ち着いたら、全て自分で手配して海外旅行をする予定だ。

目標は、通じる綺麗な英語を話すこと!!!

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